資質向上研修会

令和4年度 第1回
登録販売者の資質の向上のための外部研修
既存配置販売業者の配置員の資質向上に関する研修

月 日  令和4年9月12日(月)
時 間  午前9時30分~午後4時30分
場 所  茨城県市町村会館 1F
     水戸市笠原町978-26
受講者  58名


◎第1部  午前9時30分~午前11時30分


◆テーマ 登録販売者の心得
・薬局開設者及び医薬品の販売業者の法令遵守に関するガイドラインについて
・登録販売者に対する研修の実施について
・店舗・区域管理者の実務・業務経験要件の設定について
・ヘルスリテラシ―とは


◆講 師  
(公社)茨城県医薬品配置協会
登録販売者 中林 忠広 先生


◎第2部  午後12時30分~午後4時30分


◆テーマ 資質向上研修会
・熱中症について
・一般用医薬品のリスク区分の変更について
・薬に係る社会問題
・人体の構造と仕組み
・セルフメディケーションによる健康管理
・感染症との闘い
・アナフィラキシーの対応
・新型コロナワクチンに関する疑問
・新型コロナワクチンQ&A
・私たちは逃げない
・確認テスト

◆講 師 
日本薬科大学・大学院教授
松田 佳和 先生


献血啓蒙活動(献血ルームMEET)

◎愛の血液助け合い運動
月 日  令和4年7月3日(日)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者  108名
不適格者     0名
献血実施者  108名
・200ml   2名
・400ml  42名
・成分献血   64名

「ダメ。ゼッタイ。」6.26街頭キャンペーン

日 時  6月25日(土) 午前10時~正午
場 所  水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者  2名

薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
 こうした状況を踏まえ、中央保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。

献血啓蒙活動(献血ルームMEET)

◎はたちの献血
月 日  令和4年1月9日(日)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者  119名
不適格者     4名
献血実施者  115名
・200ml   1名
・400ml  47名
・成分献血   67名

献血啓蒙活動(献血ルームMEET)

◎愛の血液助け合い運動
月 日  令和3年7月4日(日)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者  118名
不適格者     7名
献血実施者  111名
・200ml   1名
・400ml  45名
・成分献血   65名

県民講座

日 時  令和3年6月26日(土)
11111午前10時30分~午前11時30分

場 所  水戸市緑岡市民センター
11111水戸市見川2563

テーマ  『コロナ禍における食と運動』
講 師  登録販売者 中林 忠広 先生

受講者  48名

昨年1月から続く新型コロナウイルス感染予防対策による様々な自粛生活から、自分では気が付かないうちに身体の調子が崩れていってしまうフレイル(介護が必要な一歩手前の状態)の状態になってしまう高齢者が増えていると言う。

この、フレイルの状態にならないよう予防するには、適度な「運動」と「栄養バランスの取れた食生活」、そして「社会活動への参加」が重要となる。

講習会では、特に「栄養バランスのとれた食生活」にふれ、主食(炭水化物)・主菜(たんぱく質)・副菜(ビタミン・ミネラル)等のそれぞれの栄養の働きとバランスの大切さが説明され、食事が偏らないように注意することが大切と語った。

また、「社会活動への参加」「人と人との繋がり」が少なくなってしてしまうと、フレイルの入り口に立ちやすくなると言われていることから、感染予防のための密集・密接・密閉の3密をさけることは重要になるが、その時々の感染状況や自身の感染予防対策をしっかり講じたうえで、社会活動への参加など、人と人との繋がりが希薄になり過ぎないように注意してくださいと語った。


「ダメ。ゼッタイ。」6.26街頭キャンペーン

日 時  令和3年6月26日(土) 午前10時~正午
場 所  水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者  1名

薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
 こうした状況を踏まえ、中央保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。

献血啓蒙活動(県北ブロック)

◎愛の血液助け合い運動
月 日  令和2年7月5日(日)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者  116名
不適格者     8名
献血実施者  108名
・200ml   3名
・400ml  39名
・成分献血   66名

献血啓蒙活動(県西ブロック)

◎第3回水戸ふれ愛献血デー
月 日  令和2年2月7日(金)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者   63名
不適格者     3名
献血実施者   60名
・200ml   2名
・400ml  19名
・成分献血   39名

献血啓蒙活動(県北ブロック)

◎クリスマス献血
月 日  令和元年12月8日(金)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

この日は、水戸献血連合会による「クリスマス献血」と併せて「キッズ献血」を開催!
クリスマス献血では、献血申込者全員に、ポインセチアまたはオリジナルティッシュ・絆創膏などをプレゼント。
また、「キッズ献血」では3歳から15歳の子供たちを対象に、献血の疑似体験をしてもらい、献血への理解を深めてもらいました。

◎献血結果
献血申込者  137名
不適格者    18名
献血実施者  119名
・200ml   2名
・400ml  44名
・成分献血   73名