◎愛の血液助け合い運動
月 日 令和3年7月4日(日)
時 間 午前10時00分~午後4時00分
場 所 水戸献血ルームMEET
(水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者 2名
◎献血結果
献血申込者 118名
不適格者 7名
献血実施者 111名
・200ml 1名
・400ml 45名
・成分献血 65名
TEL.029-303-7420
FAX.029-303-7421
メール:k.ibahai@nifty.com
〒310-0842 水戸市けやき台1-23-2
◎愛の血液助け合い運動
月 日 令和3年7月4日(日)
時 間 午前10時00分~午後4時00分
場 所 水戸献血ルームMEET
(水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者 2名
◎献血結果
献血申込者 118名
不適格者 7名
献血実施者 111名
・200ml 1名
・400ml 45名
・成分献血 65名
日 時 令和3年6月26日(土)
11111午前10時30分~午前11時30分
場 所 水戸市緑岡市民センター
11111水戸市見川2563
テーマ 『コロナ禍における食と運動』
講 師 登録販売者 中林 忠広 先生
受講者 48名
昨年1月から続く新型コロナウイルス感染予防対策による様々な自粛生活から、自分では気が付かないうちに身体の調子が崩れていってしまうフレイル(介護が必要な一歩手前の状態)の状態になってしまう高齢者が増えていると言う。
この、フレイルの状態にならないよう予防するには、適度な「運動」と「栄養バランスの取れた食生活」、そして「社会活動への参加」が重要となる。
講習会では、特に「栄養バランスのとれた食生活」にふれ、主食(炭水化物)・主菜(たんぱく質)・副菜(ビタミン・ミネラル)等のそれぞれの栄養の働きとバランスの大切さが説明され、食事が偏らないように注意することが大切と語った。
また、「社会活動への参加」「人と人との繋がり」が少なくなってしてしまうと、フレイルの入り口に立ちやすくなると言われていることから、感染予防のための密集・密接・密閉の3密をさけることは重要になるが、その時々の感染状況や自身の感染予防対策をしっかり講じたうえで、社会活動への参加など、人と人との繋がりが希薄になり過ぎないように注意してくださいと語った。
日 時 令和3年6月26日(土) 午前10時~正午
場 所 水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者 1名
薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
こうした状況を踏まえ、中央保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。
日 時 令和3年3月20日(土)
時 間 午後1時~
場 所 (公社)茨城県医薬品配置協会 事務所
水戸市けやき台1-23-2
会員数 195名
出席者 124名(うち書面表決者112名)
司 会 山本 忠嗣 副会長
【議 事】
議 長 林 孝雄 相談役
(1)令和2年度 事業報告承認の件
温盛 裕 副会長
(2)令和2年度 決算報告承認の件
川和 清二 副会長
(3)令和2年度 監査報告
濱中 秀樹 監事
(4)令和3年度 事業計画(案)承認の件
温盛 裕 副会長
(5)令和3年度 予算(案)承認の件
川和 清二 副会長
(6)その他
令和2年度の資質向上のための講習会(30時間以上の講習・外部研修)は、新型コロナウイルス感染予防対策の観点から全ての講習会を通信講座とした。終了証については次回講習会時に配布。令和3年度の「資質の向上のための講習会」については、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえながら開催する予定。との旨が伝えられた。