◎愛の献血助け合い運動
月 日 令和5年7月2日(日)
時 間 午前10時00分~午後5時00分
場 所 水戸献血ルームMEET
(水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者 2名
◎献血結果
献血申込者 118名
不適格者 11名
献血実施者 107名
・200ml 名
・400ml 53名
・成分献血 54名
TEL.029-303-7420
FAX.029-303-7421
メール:k.ibahai@nifty.com
〒310-0842 水戸市けやき台1-23-2
◎愛の献血助け合い運動
月 日 令和5年7月2日(日)
時 間 午前10時00分~午後5時00分
場 所 水戸献血ルームMEET
(水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者 2名
◎献血結果
献血申込者 118名
不適格者 11名
献血実施者 107名
・200ml 名
・400ml 53名
・成分献血 54名
薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
こうした状況を踏まえ、各保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。
★中央保健所管内
日 時 令和5年6月24日(土) 午前9時~午前11時
場 所 水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者 2名
★土浦保健所管内
日 時 令和5年6月24日(土) 午前10時30分~正午
場 所 イオンモール土浦
参加者 2名
★筑西保健所管内
日 時 令和5年6月24日(土) 午前10時00分~午前11時30分
場 所 道の駅グランテラス筑西
参加者 1名
日 時 令和5年6月17日(土)
午前10時30分~午前11時30分
場 所 水戸市緑岡市民センター
水戸市見川2563
テーマ 『元気に過ごす80代!』
講 師 登録販売者 中林 忠広 先生
受講者 38名
講習会では、
超高齢化社会を迎える日本にとって、今後、70代の生き方が老後生活において非常に大切なってくると言われています。
現在は、70代の要介護率も年々低下してきており、80歳までは多くの人が現役時代の様な生活を送れることが期待できる世の中になってきているそうです。
70代に、いかに脳や体の機能を落とさないような生活を送ることが出るか?それが80代の生活の質に大きく影響すると言われています。
そのためには、
1,何事においても引退しない。
家でダラダラ過ごすような不活発な生活が当たり前にならないように意識する必要があります
2,老化防止の最高の薬は仕事。
現役時代の様なお金や効率を求めるのではなく、長年積み重ねた自分の経験やスキル・知識をいかして、誰かを助ける。社会の役に立つ。という事に価値を置き社会とのかかわりを持ち続けるという事が大切になります。
3ダイエットをしない。
70代になったら、栄養の取りすぎよりも栄養不足の方に気を付けてください。
特に高齢になってからたんぱく質が不足してしまうと、老化を早めることになり、また、免疫力の低下にも影響するため様々な病気のリスクがあがってしまいます.
等の講習会が行われました
令和4年度 第2回
登録販売者の資質の向上のための外部研修
既存配置販売業者の配置員の資質向上に関する研修
月 日 令和5年3月24日(金)
時 間 午前9時~午後4時
場 所 茨城県市町村会館 1F
水戸市笠原町978-26
受講者 53名
◎第1部 午前9時~午前10時/午後3時~午後4時
◆テーマ 登録販売者として求められる理念、倫理
・「一般用医薬品の相談応需について」
・「手順書・自己点検表と関連帳簿について」
・「濫用のおそれのある医薬品」
◆講 師
(公社)茨城県医薬品配置協会
登録販売者 中林 忠広 先生
◎第2部 午前10時~午後3時
◆テーマ 資質向上研修会
・「免疫・アレルギーについて」
・「要指導医薬品とリスク区分等の変更があった医薬品」
・「セルフメディケーションによる健康管理」
・「薬に係る社会問題」
・「人体の構造と働き~高血圧~」
・「確認テスト」
◆講 師
日本薬科大学・大学院教授
松田 佳和 先生
◎はたちの献血
月 日 令和5年1月8日(日)
時 間 午前10時00分~午後4時00分
場 所 水戸献血ルームMEET
(水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者 2名
◎献血結果
献血申込者 104名
不適格者 7名
献血実施者 97名
・200ml 名
・400ml 36名
・成分献血 61名
令和4年度 第1回
登録販売者の資質の向上のための外部研修
既存配置販売業者の配置員の資質向上に関する研修
月 日 令和4年9月12日(月)
時 間 午前9時30分~午後4時30分
場 所 茨城県市町村会館 1F
水戸市笠原町978-26
受講者 58名
◎第1部 午前9時30分~午前11時30分
◆テーマ 登録販売者の心得
・薬局開設者及び医薬品の販売業者の法令遵守に関するガイドラインについて
・登録販売者に対する研修の実施について
・店舗・区域管理者の実務・業務経験要件の設定について
・ヘルスリテラシ―とは
◆講 師
(公社)茨城県医薬品配置協会
登録販売者 中林 忠広 先生
◎第2部 午後12時30分~午後4時30分
◆テーマ 資質向上研修会
・熱中症について
・一般用医薬品のリスク区分の変更について
・薬に係る社会問題
・人体の構造と仕組み
・セルフメディケーションによる健康管理
・感染症との闘い
・アナフィラキシーの対応
・新型コロナワクチンに関する疑問
・新型コロナワクチンQ&A
・私たちは逃げない
・確認テスト
◆講 師
日本薬科大学・大学院教授
松田 佳和 先生
◎愛の血液助け合い運動
月 日 令和4年7月3日(日)
時 間 午前10時00分~午後4時00分
場 所 水戸献血ルームMEET
(水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者 2名
◎献血結果
献血申込者 108名
不適格者 0名
献血実施者 108名
・200ml 2名
・400ml 42名
・成分献血 64名
日 時 6月25日(土) 午前10時~正午
場 所 水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者 2名
薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
こうした状況を踏まえ、中央保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。
◎はたちの献血
月 日 令和4年1月9日(日)
時 間 午前10時00分~午後4時00分
場 所 水戸献血ルームMEET
(水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者 2名
◎献血結果
献血申込者 119名
不適格者 4名
献血実施者 115名
・200ml 1名
・400ml 47名
・成分献血 67名