日 時 令和7年3月24日(月)
時 間 午後1時00分~午後2時00分
場 所 茨城県市町村会館
水戸市笠原町978-26
受講者 5名

講 師 日本薬科大学 大学院
松田 佳和 教授
テーマ 登録販売者が学ぶ医薬品の知識
・セルフメディケーションについて
・オーバードーズについて
TEL.029-303-7420
FAX.029-303-7421
メール:k.ibahai@nifty.com
〒310-0045 水戸市新原1-1-4
日 時 令和5年6月17日(土)
午前10時30分~午前11時30分
場 所 水戸市緑岡市民センター
水戸市見川2563
テーマ 『元気に過ごす80代!』
講 師 登録販売者 中林 忠広 先生
受講者 38名
講習会では、
超高齢化社会を迎える日本にとって、今後、70代の生き方が老後生活において非常に大切なってくると言われています。
現在は、70代の要介護率も年々低下してきており、80歳までは多くの人が現役時代の様な生活を送れることが期待できる世の中になってきているそうです。
70代に、いかに脳や体の機能を落とさないような生活を送ることが出るか?それが80代の生活の質に大きく影響すると言われています。
そのためには、
1,何事においても引退しない。
家でダラダラ過ごすような不活発な生活が当たり前にならないように意識する必要があります
2,老化防止の最高の薬は仕事。
現役時代の様なお金や効率を求めるのではなく、長年積み重ねた自分の経験やスキル・知識をいかして、誰かを助ける。社会の役に立つ。という事に価値を置き社会とのかかわりを持ち続けるという事が大切になります。
3ダイエットをしない。
70代になったら、栄養の取りすぎよりも栄養不足の方に気を付けてください。
特に高齢になってからたんぱく質が不足してしまうと、老化を早めることになり、また、免疫力の低下にも影響するため様々な病気のリスクがあがってしまいます.
等の講習会が行われました
日 時 令和3年6月26日(土)
11111午前10時30分~午前11時30分
場 所 水戸市緑岡市民センター
11111水戸市見川2563
テーマ 『コロナ禍における食と運動』
講 師 登録販売者 中林 忠広 先生
受講者 48名
昨年1月から続く新型コロナウイルス感染予防対策による様々な自粛生活から、自分では気が付かないうちに身体の調子が崩れていってしまうフレイル(介護が必要な一歩手前の状態)の状態になってしまう高齢者が増えていると言う。
この、フレイルの状態にならないよう予防するには、適度な「運動」と「栄養バランスの取れた食生活」、そして「社会活動への参加」が重要となる。
講習会では、特に「栄養バランスのとれた食生活」にふれ、主食(炭水化物)・主菜(たんぱく質)・副菜(ビタミン・ミネラル)等のそれぞれの栄養の働きとバランスの大切さが説明され、食事が偏らないように注意することが大切と語った。
また、「社会活動への参加」「人と人との繋がり」が少なくなってしてしまうと、フレイルの入り口に立ちやすくなると言われていることから、感染予防のための密集・密接・密閉の3密をさけることは重要になるが、その時々の感染状況や自身の感染予防対策をしっかり講じたうえで、社会活動への参加など、人と人との繋がりが希薄になり過ぎないように注意してくださいと語った。
第2回
既存配置販売業者の配置員の資質向上にお関する研修
月 日 令和元年11月26日(火)
時 間 午後1時30分~午後5時
場 所 茨城県市町村会館
水戸市笠原町978-26
受講者 既存配置 32名
テーマ 健康なからだと食べ物
・冷え性について
・冷え性を引き起こす原因
・冷え性による体の不調
・冷え性を改善するには
講 師 (公社)茨城県医薬品配置協会
登録販売者 吉田 成寿 先生
※同日、午後1時30分から2時30分まで県民公開講座を開催
参加者 7名
◎古河関東ド・マンナカ祭り
「配置薬PRイベント」
「県民講座」
月 日 平成30年10月13日(土)・14日(日)
時 間 13日:午前9時~午後5時
1111114日:午前9時~午後3時30分
場 所 古河市中央運動公園
11111(古河市下大野2528)
参加者 二日間延べ10人
『薬と健康の週間』に先立ち、配置薬のPR活動及び薬物乱用防止啓発活動を『古河関東ド・マンナカ祭り』にて開催いたしました。
【県民講座】
受講者 42名
県民講座では、『食べ物の大切さと栄養について』、射的ゲームを通じて子供たちと楽しくお話をすることが出来ました。
食べ物の好き嫌いをなくして栄養の偏りをなくしたり、不規則な食事を減らして3度の食事をシッカリとるなど、バランスの良い食事をとることは、心と体の健康を維持することに繋がります。
協会員らは、子供たちや父母らと、食育について熱心にお話をしていました。
「配置薬PR活動」
配置薬のPR活動では、富山・奈良・滋賀など各生産県のパンフレットや紙風船を配布しながら、配置薬メーカーの扱う商品の特徴や配置薬の利便性について、熱心に話しかけていました。
●県民講座
月 日 平成30年5月20日(日)
時 間 午前10時30分~正午
場 所 かすみがうら市稲吉東2区公民館
11111(かすみがうら市稲吉東2-6-21)
受講者 18名
テーマ 血液の流れと血圧の基礎知識
講 師 (公社)茨城県医薬品配置協会
11111登録販売者
11111中林 忠広 先生
◎血液の流れと血圧の基礎知識
11▲体全体をめぐる血管網
11▲血液の循環経路
11▲心臓の働きと血圧を支配するもの
11▲ストレスと血圧
11▲高血圧の種類
11▲血圧のはかり方
◎古河関東ド・マンナカ祭り
「配置薬PRイベント」
『関東のおへそ』にふさわしく始まった老若男女全員集合のお祭です。関東ド・マンナカおどりをはじめ、ダンスやみこし・山車・民俗芸能等もあり、“楽しく・おいしく・にぎやか”な祭です。また、市内の事業所約100店が出店し、会場内は大勢の人で大変にぎわいます。
月 日 平成29年10月14日(土)・15日(日)
時 間 14日:午前9時~午後5時
1111115日:午前9時~午後3時30分
場 所 古河市中央運動公園
11111(古河市下大野2528)
参加者 二日間延べ10人
『薬と健康の週間』に先立ち、配置薬のPR活動及び薬物乱用防止啓発活動を『古河関東ド・マンナカ祭り』にて開催いたしました。
【県民講座】
受講者 54名
目や五臓六腑の位置や働きを知ってもらうため、輪投げゲームを通じて子供たちと楽しくお話をしながらの県民講座となりました。また、父母等からたくさんの健康に関する質問が寄せられ、その予防法や対処の仕方など丁寧に説明していました。講師からは、「置き薬は、昔からこのようなお話をしながら各家庭を回り、その家々の健康を守っています。」と言った置き薬の利便性についてのお話もありました。
◎既存配置販売業者の配置員の資質向上に関する研修
◎県民講座
月 日 平成29年9月26日(月)
時 間 午前9時30分~午前11時30分
場 所 茨城県市町村会館
11111水戸市笠原町978‐26
受講者 76名
テーマ 認知症サポーター養成講座
11111~認知症になっても安心して暮らせる街を目指して~
講 師 社会福祉法人 鳳凰会 特別養護老人ホーム フォレストヴィラ水戸
11111社会福祉士・介護支援専門員
11111副施設長 阿部 訓枝 先生
◎古河関東ド・マンナカ祭り
「配置薬PRイベント」
『関東のおへそ』にふさわしく始まった老若男女全員集合のお祭です。関東ド・マンナカおどりをはじめ、ダンスやみこし・山車・民俗芸能等もあり、“楽しく・おいしく・にぎやか”な祭です。また、市内の事業所約100店が出店し、会場内は大勢の人で大変にぎわいます。
月 日 平成28年10月8日(土)・9日(日)
時 間 8日:午前9時~午後5時
111119日:午前9時~午後3時30分
場 所 古河市中央運動公園
11111(古河市下大野2528)
参加者 二日間延べ13人
『薬と健康の週間』に先立ち、配置薬のPR活動及び薬物乱用防止啓発活動を『古河関東ド・マンナカ祭り』にて開催いたしました。
「ダーツゲーム」や「輪投げゲーム」では、300人ほどの子供たちが訪れ、元気で明るい声に大賑わい!
親子共に楽しめたゲーム大会となりました。
「輪投げゲーム」では、肝臓・腎臓など内臓のチョッとした豆知識や
お父さんお母さんには、内臓を守るためのチョッとしたアドバイスを話しながらゲームが進められていました。
景品選びに迷う子どもたち
薬物乱用防止啓発活動を実施すると共に、「とやまのくすり知恵袋」「紙風船」「富山県・奈良県の観光マップ」などを入れたPR資材を配布し配置薬のPRに努めました。(300セット配布)
配置薬で扱われている商品の展示や紹介、健康相談など配置薬の利便性をアピール!
永 岡 桂 子 先生と・・・
ながおか桂子先生 公式ウェブサイトはこちらへ