「ダメ。ゼッタイ。」6.26ヤング街頭キャンペーン

薬物乱用問題は、全世界的な広がりを見せ、人間の生命はもとより、社会や国の安全や安定を脅かすなど、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つになっています。
特に近年、若者による大麻の乱用や、市販薬を乱用するいわゆる「オーバードーズ」が問題となっています。
こうした状況を踏まえ、各保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。


★中央保健所管内
日 時  令和6年6月22日(土) 午前9時00分~11時00分
場 所  水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者  2名参加


★ひたちなか保健所管内
日 時  令和6年6月22日(土) 午前10時~午前11時30分
場 所  イオン東海店・ホームセンター山新・JR東海駅
参加者  2名参加


★ひたちなか保健所管内
日 時  令和6月29日(土) 午前10時30分~正午
場 所  常陸大宮署ショッピングセンターピサーロ
参加者  2名参加


★土浦保健所管内
日 時  令和6月29日(土) 午前10時30分~正午
場 所  イオンモール土浦
参加者  2名参加


★筑西保健所管内
日 時  令和6月29日(土) 午後1時~午後2時30分
場 所  イオンモール下妻
参加者  1名参加


★つくば保健所管内
日 時  令和6年6月28日(金) 午前7時30分~8時20分
場 所  つくばみらい市立伊奈東中学校
参加者  1名参加

日 時  令和6年7月9日(火) 午前7時35分~8時15分
場 所  つくば市立学園の森義務教育学校
参加者  1名参加


「ダメ。ゼッタイ。」6.26街頭キャンペーン

薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
 こうした状況を踏まえ、各保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。

★中央保健所管内
日 時  令和5年6月24日(土) 午前9時~午前11時
場 所  水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者  2名

★土浦保健所管内
日 時  令和5年6月24日(土) 午前10時30分~正午
場 所  イオンモール土浦
参加者  2名

★筑西保健所管内
日 時  令和5年6月24日(土) 午前10時00分~午前11時30分
場 所  道の駅グランテラス筑西
参加者  1名

「ダメ。ゼッタイ。」6.26街頭キャンペーン

日 時  6月25日(土) 午前10時~正午
場 所  水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者  2名

薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
 こうした状況を踏まえ、中央保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。

「ダメ。ゼッタイ。」6.26街頭キャンペーン

日 時  令和3年6月26日(土) 午前10時~正午
場 所  水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者  1名

薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
 こうした状況を踏まえ、中央保健所管内では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンが実施されました。

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動 6.26ヤング街頭キャンペーン

薬物乱用問題は全世界的な広がりを見せ、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっており、我が国においても、乱用傾向が一層低年齢化し、違法薬物の使用による健康被害が多発する憂慮すべき状況にあります。
 こうした状況を踏まえ、茨城県では、県民一人ひとりの薬物乱用問題に対する認識を高めることを目的とした「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6.26ヤング街頭キャンペーンを県下一斉に実施しています。

●水戸地区
日 時  6月22日(土) 午後1~午後3時
場 所  水戸駅 北口南口ペデストリアンデッキ
参加者  2名

●日立地区
日 時  6月22日(土)午前10時~午前11時30分
場 所  スーパーモール高萩
参加者  2名

啓発対象者数 1,200人(主催者発表)

●竜ケ崎地区
日 時  6月22日(土)午後1時30分~午後3時30分
場 所  ショッピングセンターサプラ
参加者  2名

啓発対象者数  2,000人(主催者発表)

●つくば地区
日 時  6月22日(土)午後1時30分~午後3時
場 所  イーアスつくば
参加者  3名

●筑西地区
日 時  6月23日(日)午前10時~午前11時30分
場 所  ㈱カスミ フードスクエア下館南店
参加者  2名

●ひたちなか地区
日 時  6月29日(土)午後2時~午後3時
場 所  MEGAドン・キホーテ勝田店
参加者  2名

啓発対象者数 1,400人(主催者発表)

●常陸大宮地区
日 時  6月29日(土)10時30分~11時45分
場 所  TAIRAYA大子店
参加者  2名

啓発対象者数 500人(主催者発表)

●土浦地区
日 時  6月29日(土)午後1時~午後3時
場 所  イオンモール土浦
参加者  3名

啓発対象者数 2,000人(主催者発表)

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

平成30年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動
6・26ヤング街頭キャンペーン

「新国連薬物乱用根絶宣言」支援事業の一環として、平成30年度「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が、6月20日から全国一斉にスタートしました。当協会においても、薬物乱用を許さない社会環境づくりを目指し、若年層を対象とした啓発を重点的に行っています。

 

6月23日(土曜日)

●水戸保健所管内

時 間  午後12時45分~午後2時45分

場 所  水戸駅ペデストリアンデッキ

11111(水戸市宮町1-1-1)

参加者  2名

 

●潮来保健所管内

時 間  午前10時30分~正午

場 所  ショッピングセンター チェリオ

11111(鹿嶋市宮中290₋1)

参加者  2名

 

 

●つくば保健所管内

時 間  午後1時30分~午後3時00分

場 所  つくばイーアス

11111(つくば市研究学園5-19)

参加者  3名

 

●竜ケ崎保健所管内

時 間  午後1時30分~午後3時00分

場 所  ショッピングセンター サプラ

11111(竜ヶ崎市小柴5-1-2)

参加者  2名


6月24日(日)

●筑西保健所管内

時 間  午前10時00分~午前11時00分

場 所  カスミ㈱フードスクエア下館南店

11111(筑西市二木成1375)

参加者  2名


6月30日(土)

●ひたちなか保健所管内

時 間  午後1時45分~午後3時00分

場 所  ニューポートひたちなかファッションクルーズ

11111(ひたちなか市新光町35)

参加者  2名

 

 

●土浦保健所管内

時 間  午前10時00分~正午

場 所  千代田ショッピングセンター

11111(かすみがうら市下稲吉2633)

参加者  3名

 

●常陸大宮保健所管内

時 間  午前10時30分~午前11時50分

場 所  イオン那珂店

11111(那珂市竹ノ内3-6-5)

参加者  2名


7月2日(月)

●日立保健所管内

時 間  午前7時30分~午前9時00分

場 所  茨城キリスト教学園

11111(日立市大みか町6-11-1)

参加者  2名

 

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(日立)

●6.26ヤング街頭キャンペーン
(日立保健所管内)

 

月 日  平成28年7月5日(水)
時 間  午前7時45分~午前8時45分
場 所  県立磯原郷英高等学校
11111(北茨城市磯原町磯原912)
参加者  2名

 

啓発対象者数 1,000人


 

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(ひたちなか)

◎6.26ヤング街頭キャンペーン
(ひたちなか保健所管内)

 

月 日  平成29年6月30日(金)
時 間  午後4時時~午後5時30分
場 所  イオン東海店・東海駅東口
11111(東海村舟石川駅東4‐1‐1)
参加者  3名

 

啓発対象者数 1,000人


 

 

 

 

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(竜ケ崎)

●6.26ヤング街頭キャンペーン
(竜ケ崎保健所管内)

 

月 日  平成29年6月25日(日)
時 間  午後1時30分~3時
場 所  ショッピングセンターサプラ
1111(竜ヶ崎市小柴5-1-2)
参加者  2名

 

  

啓発対象者数 2,000人


 

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動(潮来)

●6.26ヤング街頭キャンペーン
(潮来保健所管内)

 

月 日  平成29年6月25日(日)
時 間  午前10時~11時30分
場 所  道の駅いたこ
1111(潮来市前川1326‐1)
参加者  2名

 

啓発対象者数 1,800人