第12回定期総会

日 時  令和5年3月24日(金)
時 間  午後4時~
場 所  茨城県市町村会館 1F
     水戸市笠原町978-26

司  会  吉田 成寿 理事
開会の辞  富田 繁  副会長
会長挨拶  柴沼 利夫 会長




【議 事】
 会員数  156名
 出席者  133名(うち書面表決者122名)
 議 長  林  孝雄 相談役

 (1)令和4年度 事業報告承認の件
    山本 忠嗣 副会長
 (2)令和4年度 決算報告承認の件
    川和 清二 副会長
 (3)令和4年度 監査報告
    桶川 和博 監事
 (4)令和5年度 事業計画(案)承認の件
    山本 忠嗣 副会長
 (5)令和5年度 予算(案)承認の件
    川和 清二 副会長 
 (6)その他 


  閉会の辞 富田 繁  副会長


県民講座

日 時  令和3年6月26日(土)
11111午前10時30分~午前11時30分

場 所  水戸市緑岡市民センター
11111水戸市見川2563

テーマ  『コロナ禍における食と運動』
講 師  登録販売者 中林 忠広 先生

受講者  48名

昨年1月から続く新型コロナウイルス感染予防対策による様々な自粛生活から、自分では気が付かないうちに身体の調子が崩れていってしまうフレイル(介護が必要な一歩手前の状態)の状態になってしまう高齢者が増えていると言う。

この、フレイルの状態にならないよう予防するには、適度な「運動」と「栄養バランスの取れた食生活」、そして「社会活動への参加」が重要となる。

講習会では、特に「栄養バランスのとれた食生活」にふれ、主食(炭水化物)・主菜(たんぱく質)・副菜(ビタミン・ミネラル)等のそれぞれの栄養の働きとバランスの大切さが説明され、食事が偏らないように注意することが大切と語った。

また、「社会活動への参加」「人と人との繋がり」が少なくなってしてしまうと、フレイルの入り口に立ちやすくなると言われていることから、感染予防のための密集・密接・密閉の3密をさけることは重要になるが、その時々の感染状況や自身の感染予防対策をしっかり講じたうえで、社会活動への参加など、人と人との繋がりが希薄になり過ぎないように注意してくださいと語った。


献血啓蒙活動(県北ブロック)

◎愛の血液助け合い運動
月 日  令和2年7月5日(日)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者  116名
不適格者     8名
献血実施者  108名
・200ml   3名
・400ml  39名
・成分献血   66名

第9回定期総会

新型肺炎コロナウイルスの発生に伴い、感染の危険性があることをふまえた上で、第9回定期総会を開催する運びとなりました。
また、同日開催予定でありました「資質向上のための講習会(外部研修を含む)」は、感染拡大と皆様の健康面を考慮し延期することと致しました。
開催が決定致しましたら、ご案内申し上げます。(8月予定)

大変厳しい状況下ではありますが、新型肺炎コロナウイルスの感染拡大防止に努めていきたいと存じます。

月 日  令和2年3月24日(火)
時 間  午後4時~
場 所  (公社)茨城県医薬品配置協会
     (水戸市けやき台1-23-2)

会員数   217名
出席者   166名(書面議決を含む)

第9回定期総会を無事開催することが出来ました。また、役員改選による新理事・新監事については以下の通りです。

【新理事】
  柴沼 利夫(代表理事)

  温盛 裕  / 川和 清二 
  富田 繁  / 山本 忠嗣

  西村 秀雄 / 石嶋 浩文
  川本 寿夫 / 中林 忠広
  吉田 成寿

【新監事】
  桶川 和博
  濱中 秀樹
  後藤 進(外部監事)

献血啓蒙活動(県西ブロック)

◎第3回水戸ふれ愛献血デー
月 日  令和2年2月7日(金)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者   63名
不適格者     3名
献血実施者   60名
・200ml   2名
・400ml  19名
・成分献血   39名

献血啓蒙活動(県北ブロック)

◎クリスマス献血
月 日  令和元年12月8日(金)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

この日は、水戸献血連合会による「クリスマス献血」と併せて「キッズ献血」を開催!
クリスマス献血では、献血申込者全員に、ポインセチアまたはオリジナルティッシュ・絆創膏などをプレゼント。
また、「キッズ献血」では3歳から15歳の子供たちを対象に、献血の疑似体験をしてもらい、献血への理解を深めてもらいました。

◎献血結果
献血申込者  137名
不適格者    18名
献血実施者  119名
・200ml   2名
・400ml  44名
・成分献血   73名

資質向上講習会・県民講座

第2回
既存配置販売業者の配置員の資質向上にお関する研修
月 日  令和元年11月26日(火)
時 間  午後1時30分~午後5時
場 所  茨城県市町村会館
     水戸市笠原町978-26
受講者  既存配置 32名

テーマ  健康なからだと食べ物
      ・冷え性について
      ・冷え性を引き起こす原因
      ・冷え性による体の不調
      ・冷え性を改善するには

講 師  (公社)茨城県医薬品配置協会
     登録販売者 吉田 成寿 先生

※同日、午後1時30分から2時30分まで県民公開講座を開催
参加者 7名

献血啓蒙活動(県西ブロック)

◎献血推進デー
月 日  令和元年11月1日(金)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者   46名
不適格者     6名
献血実施者   40名
・200ml   0名
・400ml  16名
・成分献血   24名

いばらきのくすり展

◎第41回 いばらきのくすり展
「配置薬PR活動」

月 日  令和元年10月20日(日)
時 間  午前11時~午後6時
場 所  イオンモール水戸内原・2階イオンホール
     水戸市内原2丁目1番
参加者  5名

 毎年10月17日か ら10月23日までの1週間は、「薬と健康の週間」です。この期間は、医薬品を正しく使用することの大切さ、そのために薬剤師が果たす役割の大切さを一人でも多くの方に知ってもらうために、積極的な啓発行動が全国的に行われます。
 本県でも、「薬と健康の週間」の事業の一環として、「いばらきのくすり展」が開催され、県内の製造所で生産される医薬品、医薬部外品、化粧品などが紹介されました。

当協会では、昔懐かしい小袋(パッケージ)や、売薬の歴史を著わすパネルを展示! また、血圧測定コーナーやサプリメントの展示・試供品の配布、紙風船などを配布しながら配置薬のPRに努めました。

献血啓蒙活動(県北ブロック)

◎献血推進運動
月 日  令和元年9月10日(火)
時 間  午前10時00分~午後4時00分
場 所  水戸献血ルームMEET
     (水戸市宮町1-7-31エクセルみなみ6F)
参加者  2名

◎献血結果
献血申込者   61名
不適格者     9名
献血実施者   52名
・200ml   0名
・400ml  19名
・成分献血   33名

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